昨日、RADICAL SOULに初めて行った。
早い時間はまだまだ人がいなくって、音楽だけに集中して、身も心も音楽に浸って、全身重たくなって、疲れて外出てから喉が痛い。
起きたら治ってる筈なんて思ってたけど、やっぱり痛い。
身体は冷やさないようにしないとイチコロでやられるね。
特に今日からやたらと外寒いし。。。
いつからか外す事無く寝てたコンタクトを外して寝ると、起きても周り、そんなに見えないからポーッとまた寝てしまう。
時間があっという間さ。
眠くもならずにお腹が空いてきた。
そうだ。
前回の日記で詳細不明って言ってた『SOUL TRIBE』の詳細決まったのであげます。
今回は、A Hundred BirdsのTeNサンのLIVEがあったり、SHOWも2つだけだけど、
どっちもこの日の為ためのユニットだったりで、スペシャルな一夜になりそう。
『SOUL TRIBE 』
2011.2.26(SAT)at Full Bloom
料金:DOOR 2,500(1D) *WITH FLYER 2,000(1D)
時間:23:00〜TILLMORNING
[SPECIAL GUEST LIVE]
TeN (A Hundred Birds)
[GUEST DANCER]
KENTARO & PIRO & YUKIHIKO & TOM & KURY
PUMPKING & BOUNSTEP
[DJ]
BANZAWA
PIRO
SENOBY
[TOTAL MC]
TATSUYA (GIDDAP/BNL)
[Accessory Shop]
茶夏ナ屋
*Full Bloom
大阪府大阪市中央区南船場4丁目7-21
オーガニックビルB1F
TEL: 06-6281-0082
HOMEPAGE: http://fullbloom.cc/venue/
■TeN (A Hundred Birds)
声の持つエネルギーを体中から発信し、表現し続ける。
現在、関西を中心にDJ Yoku率いる、ダンスミュージック・ハウスユニット(オーケストラ)
A Hundred Birds(以下AHB)のヴォーカルとしてインディーズ、メジャーから多数の作品をリリースし、各地でライブ活動も展開。
AHBとして彼女をフューチャリングした代表作が、2000年にリリースした西アフリカ・ベナン出身、アンジェリーク・キジョーの名曲のカヴァー「Batonga」である。同作品は、欧米をはじめ国内のCLUB DJ達に熱狂的な支持を得た曲としても有名である。また、2004年のミニアルバム「In the sky」では、同じくTeNによる「Sweet Lullaby」(ディープフォレストの名曲。原曲はソロモン群島の子守歌)のカヴァー曲が収録されており、彼女の表現する音楽世界はワールドミュージック的な雄大なスケール感を湛える作品として評価される。
AHBとして、数々のオリジナルアルバム、映画のサウンドトラック、ディズニーのコンピレーションにも参加し、FUJI ROCK,朝霧JAM,Rising Sunなどの大型ロックフェスティバルにも出演。
その他、ソロ活動としては、旭化成CMにおいて山口百恵の「さよならの向う側」をカヴァーし、CM放映後、誰が歌っているのか興味を示した視聴者などからのアーティストHPへのアクセスが、10万件を超えるなどの大きな注目を集めた。そして2009年、TeNとしての初のソロプロデュースアルバム「High Low」(Label:Village Again)を発表。同アルバムは、Tower Recordsが発刊している「BOUNCE」誌のOpus of the Year 2009に、優秀作品として選出された。
近年ソロとして、井上薫(chari chari)等、様々なアーティストにフューチャーされ作品に携わり、精力的にソロライブ活動を行う。
TeN myspace: http://www.myspace.com/10netten
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