"jipong"を終えて、、

報告が遅くなりましたが、10/13,14と２日間３回公演開催した自身初の単独公演、大きな怪我や事故も無く無事終演を迎えることが出来ました。

あの場に足を運んでくれた全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。


共演してくれたアーティストの皆と、裏方で万全のサポートをしてくれた仲間にも最大の感謝を贈りたい。
本当に沢山の人に愛をもらった２日間でした。


そして、もう２週間も時間が経った。時間の流れは本当に早い。
気持ちの高揚も落ち着き、これからの自分のライフワーク、アートワークについてや"jipong"って何だったんだろうと改めて見つめ直し、考えてみたりしている。

２日間３回公演、踊り手は一人。
メンバー構成が毎回変わり、紡がれていくそれぞれの１時間半（［火 ひ］は２時間やってた）
どの時もその時の組み合わせからだからこその化学反応があり、それぞれに特色ある空間がうまれた。

実際やってみて、やってみないと分からないこともあった。新たに気付けたこともあった。これからの未来の自分にとってとんでもなくデカくて意義ある収穫、公演になったことは間違いない。


言いたいことはいっぱいあるけど一つだけ。
"jipong"はこれから続けていくプロジェクトだ。
これから大阪以外の土地、日本以外の国でもやれるように絶対する。


全てに感謝。
ありがとう