2010年1月23日土曜日
オトヨイ
だらだらしたり、きびきびしたり、のんびりしたり、いそいそしたり
日毎,日毎に
空を見て、雲を見て、太陽を見て、月を見て、星を見て
自分が宇宙と一つになる瞬間
踊ることはその手段と云える
音楽が感覚をひらかせる
自分が自分であって、自分ではなくなっていく
理性もいらない 言葉もいらない
生きている
2010年1月16日土曜日
初夢の記録
今年の初夢は新年早々の一日に見たんだが、
その内容は忘れること無く、未だ鮮明に覚えていて、
そんなに覚えてるなら記録しておこうと思う。
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そこは、どこかのとても狭くて、薄暗いCLUB。
フロアーは沢山の人達で埋め尽くされている。
雰囲気としては、多分ほとんどの人に伝わらないだろうけど、
昔、長堀橋にあったフロアーの床が赤くて、朝には靴が真っ赤に汚れてしまう箱、fireflyみたいな感じ。
人の埋め尽くしてる具合は、正にそこでやってたイベント、BLUE FUNKみたいにごった返してる感じが凄く近い。
フロアーで気持ちよく踊っていた。
しばらくすると、どうやら今からバトルがあるみたいで、
ジャッジが3人、DJブースの前に並べられた椅子に座って、
ホントに小さい、とても小さなサークルが一つ作られた。
予選があるみたい。
自分が踊る番がきた。
踊った。
とても気持ちよく踊った。
そして、負けた。
あーーーーーーーーーーーーって思ってたら、
目が覚めた。
起きてもしばらくはその残念な余韻が尾を引いていたことがクリアーに初夢を覚えている要因だと思う。
その内容は忘れること無く、未だ鮮明に覚えていて、
そんなに覚えてるなら記録しておこうと思う。
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そこは、どこかのとても狭くて、薄暗いCLUB。
フロアーは沢山の人達で埋め尽くされている。
雰囲気としては、多分ほとんどの人に伝わらないだろうけど、
昔、長堀橋にあったフロアーの床が赤くて、朝には靴が真っ赤に汚れてしまう箱、fireflyみたいな感じ。
人の埋め尽くしてる具合は、正にそこでやってたイベント、BLUE FUNKみたいにごった返してる感じが凄く近い。
フロアーで気持ちよく踊っていた。
しばらくすると、どうやら今からバトルがあるみたいで、
ジャッジが3人、DJブースの前に並べられた椅子に座って、
ホントに小さい、とても小さなサークルが一つ作られた。
予選があるみたい。
自分が踊る番がきた。
踊った。
とても気持ちよく踊った。
そして、負けた。
あーーーーーーーーーーーーって思ってたら、
目が覚めた。
起きてもしばらくはその残念な余韻が尾を引いていたことがクリアーに初夢を覚えている要因だと思う。
2010年1月1日金曜日
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